アイフルの過払い金請求

過払い金をアイフルに請求するなら、弁護士や司法書士に依頼をしなければたったの1割くらいしか戻らない事をあなたは知っていますか?

 

アイフルは過払い金返還には腰が重いので、取引開示を請求しても1か月かかり、弁護士や司法書士に依頼したとしても3〜4割程度の和解案しか出してきません。

 

それだけ債務者に非協力的な会社ですので、より多くまたは全額を取り戻すなら任意の交渉だけでは不可能です。

 

なので、どうしても訴訟を起こす必要があります。

 

提訴するとアイフル側から調停の申し込みをしてくる場合があります。調停ではアイフル側は途中和解をほとんど受け入れないので起訴となることが多いです。訴訟になると、とても時間がかかります。

 

第一審の訴訟まで1年ちょっと掛かり、なんとか全額の返還を取り付けても利息の支払いを拒むのでアイフル側は控訴をしてきます。こうなってくると相手は姑息な牛歩戦法を仕掛けてきます。

 

じっくりと時間をかけて、半年いやそれ以上も裁判をすることで債務者の気力を挫いて出来る限り自分たちに有利な和解案に持ち込もうとするのです。

 

また、もう一つアイフルが使ってくる戦略があります。

 

それは、自社の経営難を訴えるという作戦です。

 

アイフルが実際にどうなのかはわからない部分はありますが、過払い金請求に対応して破綻した消費者金融は少なくありません。

 

なので本当に経営が危うい可能性があります。経営破綻すると過払い金は支払われないので、全額を取り返すのも大切なことですが、破綻されて1円も取り戻せない事を考えるとある程度のところで和解を考るのも手です。

 

様々な手段で支払い額を減らそうとするアイフルですが、過払い金の返還をするときに銀行振り込みではなく為替を送ってくる事があるようですね。

 

これをされると家族に内緒で過払い金請求を行っている場合は為替が原因でバレてしまうことがあるので注意してください。

 

アイフルへの過払い金請求は、全額を取り返すのはあきらめてできる限り早期に決着をつける事が最善だといえます。

 

また、どうしても全額を取り戻したいという場合は訴訟を早めに起こした方が良いと思われます。どちらの場合にしても、弁護士や司法書士に相談したほうが良いでしょう。